外出自粛によるくらしの変化は「3増」=ストレス増・家事家計負担増・体重増

第1回「巣ごもり」に関するアンケートを実施

※株式会社くらしにくふうは2022年4月1日付で株式会社ロコガイドと合併しました。

くふうカンパニーグループでくらし情報メディア「ヨムーノ」( https://www.o-uccino.jp/article )を運営する株式会社くらしにくふうは、くらしに関する様々なジャンルのマニアである「ヨムーノメイト」147名を対象に「巣ごもり」に関するアンケートを実施しました。「外出自粛」がくらしに大きな変化を与える中、アンケートを通じた生活者のリアルな声から浮かんできたのは、「ストレス増」「家事家計負担増」「体重増」という「3増」のキーワードでした。

【今、くらしで変化を感じる「3増」とは?】
1)ストレス“増”
2)家事・家計負担“増”
3)体重“増”

【調査結果】
■ 現在「巣ごもり」で困っていることは何ですか?(回答はいくつでも、n = 147)

■ 「巣ごもり」してから、変化したことはありますか?(回答はいくつでも、n = 147)

< 悩みに関する回答者の声>
1)ストレス関連の悩み
・子どもたちが運動不足ですが出歩けず、室内で騒いでお互いがストレスに。室内での運動不足解消や遊び方にも悩みます。3食のご飯作り、子どもたちの相手、やることが終わりません。(関東地方在住:子ども10歳・3歳)
・子どもは基本姉妹で遊んでくれますが、「ママー、みてみてー!」がずーっと続くので、頭がおかしくなりそうなときがあります。(関東地方在住:子ども8歳・6歳)
・今まではストレスが溜まると、ショッピングや美味しいものを食べるために出かけていたが、今は出られない。(近畿地方在住:子ども19歳・17歳)
・毎日子どもがいるので1人の時間がなく、怒ってばかりいるのでストレスが溜まる。子どもにどう勉強させたら良いかわからない。(関東地方在住:子ども11歳・6歳)
・夫が家でリモートワークするようになり、子どもの休校が延長になり、家族全員いる中、自分自身の仕事もこなさなくてはいけないのに、家族に振り回されて思い通りに自分の仕事や家事が進まない。(関東地方在住:子ども18歳:11歳)

2)家事・家計負担関連の悩み
・ご飯作りが苦手なのに3食作らないといけない。買い物にも行きにくい。常に散らかっているから掃除もままならない。(中国地方在住:子ども6歳・3歳)
・食費が上がった!子どもは家にいても手伝ってくれないのでストレスがたまる。(近畿地方在住:子ども14歳)
・子どもが家にいるので仕事をセーブ。収入は減り、食費や光熱費は増えるという赤字生活になっています。(中部地方在住:子ども15歳・9歳)

3)体重関連の悩み
・運動好きの子どもが外で思い切り遊べなくてストレスを溜めがち。おやつで発散させようとするし、それにつられて私も太り気味。(関東地方在住:子ども6歳・5歳・1歳)
・家での楽しみの一番が食べることになったため、美味しいものを求めています。同時に体を動かさないため、体重が増えるばかり(笑)。(九州地方在住:子ども13歳・11歳・8歳)
・夜遅くまで起きていたり、手軽なものを食べがち。運動不足もあるので便秘がちになったりもしています。(四国地方在住)

■ 「巣ごもり」のために買ったもの・備えたもの・利用したサービスなどで、良かったものがあれば教えてください(自由記述回答、n=147)※グラフは回答結果を基に分類

回答内容を分析した結果、生活必需品に加えて、おうち時間を楽しく過ごすためのアイテムが多く挙げられました。ビデオ会議サービスを活用した飲み会で、会いたい人と会えない、飲みに行けないストレスを発散したり、様々なオンラインサービスの活用で美味しいものや映画、ゲームを楽しむ人が増えている模様です。一方で、「昔流行った遊び」にも注目が集まっています。家の片隅で眠っていた、懐かしいゲームやダイエット器具を引っ張りだし、家族の団らんとして復活している様子が多くみられました。

<回答結果の例>
①オンラインサービス・宅配サービス
・オンライン飲み会(ビデオ会議サービス「Zoom」など)
・動画配信サービス(Amazonプライム・ビデオ、Netflixなど)
・宅配サービス(Uber Eats、ふるさと納税など)
②ゲーム
・Nintendo Switch(中でもゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』を挙げる人が多数)
③懐かしい遊び・ハンドメイド
・遊び(折り紙・人生ゲーム・UNO・ぬり絵など)
・ハンドメイド(刺し子・プラ板・粘土など)
④ダイエット・健康器具
・トランポリン、ヨガマット、腹筋器具、DVDなど

【ヨムーノ編集長・武田史子のコメント】

■ 今、くらし“最大の敵”は外出自粛による「巣ごもりストレス」
不要不急の外出を控える方針が国から出されて以来、「外出自粛」がくらしに大きな変化を与えています。アンケート結果から見えてきたのは、「ストレスとの戦い」。

家族と一日中顔を付き合わせている、毎日3食のご飯作りが大変、ストレス発散したくても外出できない…などの「逃げ場がないストレス」。
長い春休みや在宅勤務により、遅寝遅起きやゲーム時間が増えるなど、理想の生活リズムが整えられない。家族に振り回されて家事や仕事が進まないといった「思い通りにいかないストレス」。
逆に、巣ごもり時間に、子どもと何をして過ごせばいいか悩む。遊びもネタ切れ。「することがない」ことが逆にストレスという声も。

総じて、家族が巣ごもりすることにより「家事負担」や「家計負担」が増え、そのために「ストレス」が増え、結果「体重」が増えてしまっている…という「3増スパイラル」が起こっています。

■ 一方、ストレスの原因でもある「家族」こそが「3増」を乗り切るカギに
「3増」の1つ、ストレスの主な原因になってしまった「家族」。実は、アンケートでは、家族と過ごす時間が増えたことを、むしろポジティブに捉えようとする声もたくさん聞かれました。先の見えないウイルスとの戦いを乗り切るために、今必要なのは、家族一丸となり、「おうち時間を楽しく豊かに過ごすくふう」なのではないでしょうか。

<ポジティブに捉える回答者の声>
・家族と過ごす時間が増えて、イライラも増えたけれど、一緒にいられる大切さも改めて感じた(中部地方在住:子ども5歳・3歳)
・いつもは仕事と家事、夕方は子どもの習い事でいつもバタバタ、心はキリキリしていましたが、今は時間に余裕があることで心の余裕にもなって、子どもたちと夕食の準備やおやつ作りを一緒にできたり、笑顔で過ごす日が増えました。より一層子どもがかわいいなと思います。(中部地方在住:子ども12歳・9歳)
・終息する見込みはあるのかなぁという不安。ネガティブな考えではなく、巣ごもりをもっと楽しんで、大事な家族の時間にしようと考えられるようになりました。(関東地方在住:子ども11歳・9歳)

【ヨムーノではおうち時間を楽しく!「巣ごもり応援」特集をお届けします】
ヨムーノでは、不要不急の外出を控える方針により、「限られたお買い物の機会」にかしこい選択ができること、休校や在宅勤務などで増えた「おうち時間」がラクに、楽しくなることに、少しでも役立つ情報をお届けしていきたいと考えています。不安やストレス、生活の負担を少しでも軽減するためのお助け情報を、「巣ごもり応援」特集として配信を開始しました。
本特集では、「簡単ごはん」「持ち帰りグルメ」「おうち遊び」「オンライン(ダイエット・飲み会・学習など)」といったテーマを中心に、くらしのくふうをご紹介しています。

▽いま、ヨムーノがお役に立てること、考えてみました~巣ごもり応援特集~
https://www.o-uccino.jp/article/posts/61624

【調査概要】
調査テーマ:「巣ごもり」に関するアンケート
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
調査対象:ヨムーノメイト147名(内、子どもと同居している方が125名)
調査実施時期:2020年4月8日(水)〜4月14日(火)

ヨムーノメイトについて
くらしを楽しむくふうやアイデアを日々実践しているインスタグラマーや、生活関連の「資格や強み」を持つライターが、「くらしに関する様々なジャンルのマニア=ヨムーノメイト」としてヨムーノを編集部と共に盛り上げてくれています。地元の情報を発信する「ご当地ヨムーノメイト」も全都道府県に広がり、2020年4月時点のヨムーノメイトの数は900名超にのぼります。

ヨムーノについて
https://www.o-uccino.jp/article
くらし情報メディア「ヨムーノ」は、忙しくても「くらしをもっと楽しく賢く!」をコンセプトに、人気のショップ情報やグルメ、ファッション、ビューティ、インテリア・収納、節約・マネーなど、くらし全方位の「すぐ実践できるトレンド情報」を発信しています。20〜40代の既婚女性を中心に、月間1,500万人以上にご利用いただいています(2020年3月時点)。
また、公式インスタグラムアカウントでは、ほぼ毎日1特集ずつ投稿し、約1か月かけて雑誌のような特集や連載を読者に楽しんでいただける、月刊オンラインマガジン「ヨムーノ」を展開しています。

また、くらしに関する様々なジャンルのマニアである「ヨムーノメイト」は全国900名超に拡大しています。「トレンド」と「実用性」を兼ね備えた情報の提供や記事づくりで、ヨムーノを編集部と共に盛り上げてくれています。さらに、ヨムーノメイトそれぞれの「マニア」ぶりが他のメディアからも注目を集め、雑誌やラジオなどにも活躍の場が広がっています。

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